辻村寿三郎さんってすごすぎるっ!

アセット・スタッフ

2013年04月03日 11:45


皆さん、こんにちは。

本日の御訪問、誠にありがとうございますm(__)m



この頃、「掃除機」のコードの巻き戻しが怖い吉田です。

コンセントの差し込み部分がね。

何回かに一回、襲われる

先日も右手人差し指の第一関節と第二関節の間を強打し、

すごく痛かったのに、皆に心配されるほど

腫れるわけでも

青くなることも

まして骨が折れているなんてことも毛頭なく

ただただすごく痛かっただけで

そして10日程たった今も痛いったらありゃしない。

見た目はなんともないんだけど・・・痛い。

けど、見た目がなんともないので誰にも言えないんだけど。

ずっと痛みに耐え続けております。




この前、TVを見ていたら「辻村寿三郎」さんがでておりました。




↑↑↑↑ コノ人。 と、作品。

世界的にも有名な人形師で、日本人形だけでなく幅広く人形制作に携わっている方。

人形というよりアートで、その作品は人間のいろんな表情や動きを再現し

見た人を魅了してしまう・・・そんなすごい方。

今も東京の下町、日本橋人形町で「ジュサブロー館」で制作活動を続けているそうです。

しかも、80歳とは思えないくらいお元気で

人形制作という繊細な作業を今もされていることに驚きです。

がっ!

私が一番驚いたのはそこじゃない!

そんなすごい方なのに・・・「オネ○」だったこと(多分)

「あ~ら、いらっしゃ~い」

「や~だ~」

「ジュサリンって呼んで~」

・・・って言ってたモン。

けどね・・・すっごく自然体で、それがむしろ親しみがわいてカワイかったの

すっごい方なのに、なんか近い(オネ○が?)感じがして大好きになりました(^.^)

作品もすっごい素敵なので欲しいなぁ♪なんて。

が、しかし・・・高っっ!

全くもって手がでる代物ではございません。

当然と言えば当然なのですが

週末に特売の「お一人様○○円」の安さに引かれ

嫌がる子どもたちを引き連れてお買いものをしている吉田家(嫁)には

ご購入は無理でございやした











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