佐々成政、おそるべし!

アセット・スタッフ

2013年03月29日 12:57

皆さん、こんにちは!

本日の御訪問、誠にありがとうございますm(__)m



先日、家の模様替えをしていて

廊下にガラクタを山のように出したら

部屋の出入りができなくなり

子どもがちょっとした隙間から出入りしているのを見て

自分も行けると思い通過・・・出来ずに大惨事・・・見込み違いだな

その時、スネちゃまを強打し未だ痛む吉田ですm(__)m・・・セルとの戦いで負傷した(笑)
あれ、なんで歳をとるとちょっとした打ち身がすぐにアザになって

消えても痛むんだろうね・・・って話を

先日、地区の行事に集まったおばさまたちとその話でみょ~に盛り上がった

どうでもいいけど。




事務所の窓から、お天気がいい日は北アルプスの山々が

とんでもなく綺麗に見える。

こんなに暖かくなっても山は雪化粧♪

で、たまにふと思う。

厳冬の北アルプスを越えてきた「佐々成政」って、スゴクないですか?!

  ←この人

戦国時代の今のように何もない時代に

あの険しい雪山を越えて、浜松にいる家康に説得をするため会いに行くんだけど

説得できなかったんだよね・・・あんな思いしたのに・・・悲しい

がんばっても報われなかった話は、ホントつらい(泣)

あ、話がそれた。

何百年たってもそれだけ語り継がれて、「佐々成政」のしたことは

決して無駄じゃなかった、と、思いたい。

私的には。

っていうか、それしか知らないんだけどね・・・「佐々成政」を

あっ!

それから余談ですが「佐々成政の埋蔵金」というものがあり

山を越える時に黄金の入った壺を家来に背負わせて峠に向かったけど

あまりに過酷な道のりだったため、その壺を埋めて峠を越えたそうです。

「朝日さす夕日輝く鍬﨑に、七つむすび七むすび、黄金いっぱい光り輝く」っていう

古い里歌が埋蔵金の存在を語っているらしい。

・・・あるのか?

いや、あっても探す気になれない

っていうか、「佐々成政」だって雪が溶けたら掘りおこしたと思うよ

ちなみに「武田信玄の埋蔵金」も、諏訪湖に眠っている伝説もあるらしい。

ん~、メルヘン♪










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